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バラがもっと身近に!鉢で楽しむフルーリーテラスコレクション ページの最後にバラ苗が当たるアンケートを実施中!

ラリッサ バルコニア

ラリッサ バルコニア

左/パシュミナ® 右/デュエット バルコニア

左/パシュミナ® 右/デュエット バルコニア

レヨン ドゥ ソレイユ

レヨン ドゥ ソレイユ

あなたにぴったりのバラがきっと見つかります!

「フルーリーテラス」コレクションは、バラの育種や苗の販売で日本有数の実績をもつ京成バラ園芸が、数ある品種のなかから、春から秋まで鉢植えで楽しめ、初心者でも育てやすい品種を選んだコレクションです。「バラを栽培したいけど難しそう」、「庭がない」、「鉢をふやしたいけど場所も手間をかける時間がない」。「フルーリーテラス」コレクションならそんな心配もありません。あなたのお好みのバラを見つけてください。

イラスト

「フルーリーテラス」コレクションの魅力

「フルーリーテラス」コレクションには3つの大きな魅力があります。
それぞれを詳しく紹介しましょう。

鉢でもコンパクトに
育てられる

四季咲き性で、
繰り返し咲く

耐病性に優れる

鉢でもコンパクトに育てられる

Q.庭がないのですが、バラを育てられますか?

紹介している品種は、大きくなりすぎずに、株のまとまりがよい品種です。
お気に入りの鉢で、好きな場所で楽しむことができます。

Q.コンパクトに育つということは、木が大きくならないのですか?

大きくなりすぎない品種を選んでいます。バラのなかには、枝が長く伸びて花が1輪咲くような品種もありますが、「フルーリーテラス」コレクションは、枝がたくさん出て、花が次々と咲きます。

Q.鉢でコンパクトに育てる利点は何ですか?

狭い面積でもたくさんのバラを育てられることです。庭に植えることができなくても、鉢植えでベランダや玄関先でも花を楽しめます。また、植えつけや手入れも庭植えに比べて比較的楽に行えます。

スカーレット ボニカ

スカーレット ボニカ®️

四季咲き性でくり返し咲く

Q.四季咲き性でくり返し咲くとはどういうことですか?

バラには、春だけ咲く「一季咲き」と、春から秋にかけて咲く「四季咲き」のものがあります。「フルーリーテラス」コレクションは、四季咲き性が特に強い品種を選んでいます。花がら摘み(剪定)をすると繰り返し咲くため、春から秋まで長い間花を楽しめます。

Q.より多く咲かせるコツはありますか?

丈夫でコンパクトな品種は、手入れをしすぎないことです。切りすぎてバラが枝を伸ばすのに養分を使ってしまったり、肥料を多く施したりすると、花つきが悪くなる場合もあります。

Q.四季咲き性のバラは何がすごいのですか?

バラは、花を咲かせると労力を使い、葉を茂らせて体力を回復します。 一季咲きのバラは、開花と枝葉の成長を別の時期に行うのですが、四季咲き性が強い品種というのは、花を咲かせる力と枝葉を成長させる力を同時にあわせもつ、優れた品種です。

パシュミナ

パシュミナ® ️

耐病性に優れる

Q.耐病性に優れるというのはどういうことですか?

病気にかかって葉が落ちると、光合成ができなくなるため、木が養分を蓄えることができなくなります。そのため、株に負荷がかかり、最悪の場合は枯死してしまう場合もあります。耐病性に優れている品種は、定期的に薬剤散布をしなくても葉が落ちにくい品種です。

Q.あまり手をかけられませんが、大丈夫ですか?

置き場所によっても多少違いがありますが、「フルーリーテラス」コレクションは、薬剤散布を頻繁にしなくても病気にかかりにくい品種です。

Q.どんな場所でも育てられますか?

環境によっても丈夫さには多少の差が出ます。ベランダのような、屋外と環境が異なる場合には、病気の発生の程度にも違いが出る可能性があります。
→ベランダやテラスでも楽しめる品種参照)
耐暑性・耐寒性に関しては、品種によって差がありますので、次の「フルーリーテラス」コレクション品種情報でご確認ください。

ボレロ

ボレロ

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  2. 1 鉢でもコンパクトに育てられる
  3. 2 四季咲き性で
    くり返し咲く
  4. 3 耐病性に優れる
イラスト

「フルーリーテラス」コレクションのおすすめ品種

どれも鉢植え向きで、春から秋まで咲き、手入れがほとんどいらない品種たちです。
なかには、海外のバラコンテストで受賞した品種も!お好みの花を見つけてください。

※樹高はその品種が本来もっている性質です。鉢植えにした場合、鉢の大きさや剪定により樹高は低くなります。

香りを楽しめる品種

華やかで気品あふれるバラの香りを楽しめる品種です。

ベランダやテラスでも楽しめる品種

庭植えと違う環境でも病気に強く、健康的で育てやすい品種です。

ホワイト ノック アウト

ホワイト ノック アウト

花径

7~8cm

花形

平咲き

樹形

横張り性

樹高

0.8~1m

耐暑性・耐寒性あり
海外コンクール受賞歴あり

レヨン ドゥ ソレイユ

レヨン ドゥ ソレイユ

花径

5~7cm

花形

丸弁平咲き

樹形

直立性

樹高

1m

耐寒性あり

サニー ノック アウト

サニー ノック アウト

花径

8cm

花形

半八重咲き

樹形

横張り性

樹高

1m

耐暑性・耐寒性あり

ラリッサ バルコニア

ラリッサ バルコニア

花径

8~10cm

花形

丸弁
ロゼット咲き

樹形

半横張り性

樹高

0.6m

耐寒性あり

ブラッシング ノック アウト

ブラッシング ノック アウト

花径

7~8cm

花形

半八重咲き

樹形

横張り性

樹高

0.9~1.2m

耐暑性・耐寒性あり

ピンク ノック アウト

ピンク ノック アウト

花径

7~8cm

花形

半八重咲き

樹形

横張り性

樹高

0.9~1.2m

耐暑性・耐寒性あり

ピンク ダブル ノック アウト

ピンク ダブル ノック アウト

花径

6~8cm

花形

外側剣弁高
芯咲き

樹形

横張り性

樹高

0.9~1.2m

耐寒性あり
海外コンクール受賞歴あり

ハンス ゲーネバイン

ハンス ゲーネバイン®️

花径

6~8cm

花形

丸弁カップ咲き

樹形

半横張り性

樹高

1.5m

耐寒性あり
海外コンクール受賞歴あり

ノック アウト

ノック アウト

花径

7~9cm

花形

半八重咲き

樹形

横張り性

樹高

0.9~1.2m

耐暑性・耐寒性あり
海外コンクール受賞歴あり

ダブル ノック アウト

ダブル ノック アウト

花径

7~8cm

花形

外側剣弁高
芯咲き

樹形

横張り性

樹高

0.9~1.2m

耐暑性・耐寒性あり

スカーレット ボニカ

スカーレット ボニカ®

花径

7cm

花形

丸弁平咲き

樹形

半横張り性

樹高

0.7m

海外コンクール受賞歴あり

チェリー ボニカ

チェリー ボニカ®

花径

7cm

花形

カップ咲き

樹形

横張り性

樹高

0.7m

耐暑性・耐寒性あり
海外コンクール受賞歴あり

ラベンダー メイディランド

ラベンダー メイディランド®

花径

4~5cm

花形

カップ咲き

樹形

半横張り性

樹高

0.5~0.7m

海外コンクール受賞歴あり

デュエット バルコニア

デュエット バルコニア

花径

7cm

花形

剣弁高芯咲き

樹形

半横張り性

樹高

0.6m

耐寒性あり

グレーテル

グレーテル

花径

7~8cm

花形

半八重咲き

樹形

半横張り性

樹高

0.7m

耐暑性・耐寒性あり
海外コンクール受賞歴あり

パシュミナ

パシュミナ®

花径

5cm

花形

カップ咲き~
ロゼット咲き

樹形

半直立性

樹高

1m

レインボー ノック アウト

レインボー ノック アウト

花径

6~8cm

花形

一重咲き

樹形

横張り性

樹高

0.7~0.9m

耐暑性・耐寒性あり
海外コンクール受賞歴あり

果実を楽しめる品種

咲き終わった花がらを摘まずに残せば果実を楽しめます。

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  2. 1 香りを楽しめる品種
  3. 2 ベランダやテラスでも楽しめる品種
  4. 3 果実を楽しめる品種
イラスト

プロが教える植えつけのテクニック

バラのプロフェッショナルに、ワンランク上の植えつけ方を教わります。バラの苗がお手元に届いたら、できるだけ早く鉢に植えつけましょう。寒冷地の場合は、秋にできるだけ早く植えつけて冬が来る前に根づかせるか、3月下旬~4月ごろを待って植えつけます。

教えてくれる人

入谷伸一郎(いりたに・しんいちろう)

京成バラ園芸に勤務。生産者とともに、苗木の生産、栽培に従事して15年以上。現在はバラ苗卸販売部門に所属。栽培の難しい原種やオールドローズも多く栽培する、バラ栽培のベテラン。

用意するもの

用意するもの

用意するもの

Ⓐ 苗

Ⓑ 鉢(8~10号で、根の状態を見て、根がすっぽり入る深さの鉢)

Ⓒ 赤土(目の細かいふるいにかけて、土や砂粒を取り除いておく)

Ⓓ ヤシの実チップ(アクぬき)※

Ⓔ 酸度未調整のピートモス(分解の遅い北欧産のものがおすすめ)※

Ⓕ もみ殻くん炭※

Ⓖ 竹棒など(用土を詰めるときに使う)

Ⓗ 土入れ

Ⓘ 剪定バサミ

Ⓙジョウロ

※注 分解しにくいので、あまり土の目減りがありません。

用土の割合

用土の割合

【用土の割合】

赤土 7.5

ヤシの実チップ 1

酸度未調整のピートモス(北欧産の粗いもの) 1

もみ殻くん炭 0.5

ここがポイント!

ゆっくり生育して株がじっくり安定するように、今回は粘り気のある赤土を主体とした重い配合土を用いました。根の活着優先のため元肥や肥料分の多い堆肥なども入れません。これより水はけと通気性がよい市販のバラ用培養土などを用いた場合、春以降の生育期に根がよく伸び、根詰まりや水切れを起こしやすくなるので、こまめな水やりなどの手入れをして水切れや葉やけを起こさないように注意しましょう。

用土作り

赤土、ヤシの実チップ(アクぬき)、ピートモス、もみ殻くん炭を混ぜ合わせ、しっとりと湿らせます。

①用土を混ぜて表面を濡らす

混ぜ合わせたら、表面全体が濡れる程度に水をかける。最初から用土がしっとりとしていたら、この作業は必要ない。

②さらに混ぜて湿らせる

用土を混ぜて湿らせる作業を数回繰り返す。

③用土がしっとりとしたら
完了

ここがポイント!

ヤシの実チップやピートモスは軽いため、最初に水分を含ませておかないと、植えつけ後の水やりで浮いてしまうことがあります。混ぜ合わせる前に湿らせておいてもよいでしょう。

苗木の調整

大苗から伸びている新芽は寒さに当たり落葉するまで育てます。
弱い枝があったら剪定します。弱い枝がない場合はそのままで。

①弱い枝がないか確認する

枝をよく見て、新芽に勢いがない枝、黄色く変色した部分がある枝がないか確認する。

②弱い枝を剪定する

弱い枝を見つけたら、つけ根から切る。

植えつけ

根を傷めないように注意しながら、根が活着しやすいように、用土を詰めながら植えつけます。

①大苗を鉢から抜く

株元を持って抜く。抜けにくいときは鉢縁をたたく。

②根を完全に出す

根を傷めないようにそっと、鉢から株を完全に抜く。

③根の土を軽く落とす

根の整理はしなくてもよい。

④鉢の大きさを確認する

根が鉢底に触れる程度で植えられるか、鉢の大きさや深さを確認する。

⑤用土を入れる

根を軽く広げ、根を傷めないように竹棒などでつついて用土を詰めながら、用土を入れていく。今回、ゴロ土や鉢底石は入れないが、入れてもよい。

⑥株元まで土を詰める

接ぎ口が埋まらない位置まで用土を詰め込んだら、植えつけ完了。

植えつけ後の水やり

植えつけ後の最初の水やりは、用土を落ち着かせるためにとても大切です。目の細かいハス口のジョウロで、鉢底から土や砂粒が出なくなるまで時間をかけ、やさしい水流でたっぷりと水やりしましょう。最初の水やりをしっかり行って土を安定させないと、土のすき間が残り乾きやすくなったり、混ぜた材料が分離します。また、土が詰まって水はけが悪くなります。

①土の表面にまんべんなく水をかける

用土が動かないように、ジョウロを左右に振りながら、やさしい水流で水やりする。

②用土表面に水がたまる直前で水やりを止める

水が完全に引いたら再度水やりを開始。連続して水をかけるのではなく、土と水の状態を見て調節しながら水やりする。

③土や砂粒が出なくなるまで
   

土や砂粒が鉢底から流れ出なくなったら水やり完了。水やりで用土が目に見えて沈むようなことがあったら、そのぶん用土を足す。

ここがポイント!

■ 悪い水やり

勢いよく水をかけたり、水を一度にたっぷりかけたりすると、混ぜた材料が分離して(軽い材料は浮いてくる)、用土の状態が悪くなってしまいます。

勢いよく水をかけたため、強い水圧で土中の空気の層が潰れ、目詰まりして水はけが悪くなったり、土表面がえぐられたりする。

水があふれると、ヤシの実チップなどの軽い資材が浮いてしまい、せっかくまんべんなくブレンドした資材が偏ってしまう。

枝の保護

植えつけで根をいじられた株は、根から白根が発達するまで、根からの水分の吸収が悪くなっています。
一方、枝や切り口からは水分が蒸発(蒸散)するため、根からの吸水と枝葉からの蒸散のバランスが崩れ、しおれたり、場合によっては枯れたりすることがあります。
苗木の保護は必ず行わなければならないわけではありませんが、枯死のリスクを減らすためには、行ったほうがよい作業です。
苗木の保護には以下の2つの方法があります。

植物コーティング剤を
散布する

枝が乾燥して傷んだり枯れたりするのを防ぐため、規定の濃度に薄めた植物コーティング剤(商品名:グリンナーなど)を、株全体に散布する。

不織布などで覆う
   

株全体に不織布などをかけて、鉢ごとひもで縛る。この後、新芽が伸び始めたら、白根が伸び始めたサイン。健全な大苗なら秋の場合、新芽が1cm程度伸びたら不織布を外せる。新芽が日焼けしないように、不織布は曇りの日に外すように心がける。

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  2. 1 用意するもの
  3. 2 用土づくり
  4. 3 苗木の調整
  5. 4 植えつけ
  6. 5 植えつけ後の
    水やり
  7. 6 枝の保護

春には満開! 植えつけから冬の管理

置き場

植えつけたばかりの苗木はまだ赤ちゃん。植えつけ後、活着したら、日当たりがよい場所に置きましょう。冬に北風が強かったり、冷え込みが厳しかったりするときは、軒下などに鉢を移動させると枯れ込みや枯死のリスクが減ります。特に寒風に当てないように注意します。
鉢植えの場合は、栽培する人の都合で、いくらでも環境を変えることができます。

水やり

用土の表面が乾いたら、鉢底から流れ出るまでたっぷりと水やりします。冬は鉢内の水分が凍結するのを防ぐため、天気のよい日の朝10時ごろに行うのが理想的です。
大霜の天気予報が出た前日など、厳しい寒さが予想されるときは水やりを控えます。水を与えてしまった場合は、玄関にしまうなど凍結対策をしましょう。特に寒冷地では、天気予報に注意をして管理をしてください。

肥料

10月に購入した大苗で、芽が成長している間は、新芽が5cmほどになったら化成肥料を少量施すか、液体肥料を規定の倍率に薄めて施します。ここで大切なことが2つあります。1つはすぐに肥料を効かせること。もう1つは長く効かせないことです。霜が降りるころには肥料が切れている状態が理想的です。3~4月になり、芽が1cmくらい伸びたら、発酵油かすなど、緩効性肥料を規定量施します。

発酵油かすの施し方
①発酵油かすを濡らす

①発酵油かすを濡らす

さっと水に漬ける。

②鉢縁にまとめて置く

②鉢縁にまとめて置く

ココがポイント

熱処理を行っていない生の粉状油かすの場合、水やりで株全体に散ってしまい、土の表面が油かすの膜で覆われて通気性が悪くなることがあるので、散らないように十分に注意する。

防寒

不織布などをかけて、寒さから苗木を守ります。防寒する期間の目安は、関東地方以西の場合は年明けから節分のころまでです。その前後でも大きな寒波がくるような冷える日は、鉢植えを軒下に移動させたり、不織布をかけるなどの防寒をします。寒冷地では凍結する期間は防寒を続け、寒冷紗より土のう袋のような厚く通気性のよいもので覆い、寒風が当たらない場所に置きます。寒さがとても厳しく積雪が多い地域では、雪に埋めたほうが0℃を下回ることがないので、温度が保たれます。

不織布による防寒
①支柱を立てる

①支柱を立てる

鉢縁に沿って支柱を3本、等間隔に鉢底までさし込む。

②不織布をかけて覆う

②不織布をかけて覆う

鉢ごとひもで縛って不織布を留める。

お問い合わせ
京成バラ園ロゴ

千葉県 八千代市 大和田新田 755番地

https://www.keiseirose.co.jp/

構成:小葉竹由美  撮影:福田稔